一般家庭を狙った理不尽な犯罪が各地で起きています。
テレビのワイドショー等では政治家のスキャンダルや国際的なビッグニュースが報じられる事が多く、一地方の一般家庭を狙った空き巣事件は実際に毎日多数起きているにも関わらずテレビで報じられていません。
そのため、今も昔も日本の治安状態は完璧に良い、と錯覚してしまいます。
残念ではありますが、平成の今日と一昔前の時代と比較すると、明らかに近年の方が市民の皮膚感覚的な治安への不安は増しています。
また以前は泥棒の方も、いわゆる富裕層の家や有名人の家などを意識してターゲットにしていました。
そのため、一地方の個人宅が泥棒の標的にされる確率は低く、セキュリティに対して気を配らなくても平気だったのが実情です。
個人宅にもセキュリティへの気配りが求められる時代となりました。
実際に都会の市民の間でも防犯への意識が高まってきており、自宅の鍵を最新版の物に交換したり、防犯カメラを設置したり、民間の警備会社と契約をする家庭が増えてきました。
その中でも特に費用対効果に優れ、尚且つセキュリティ的に効果的なのが、自宅の玄関鍵の交換です。
民間の警備会社と契約するのは一個人にとってはやや大げさですし、維持費も馬鹿になりません。
鍵交換であれば、一度コストを支払うだけでセキュリティ力がグッと高まります。
防犯カメラ同様にそれ自体で犯罪を防止するというよりも、セキュリティ力が高い個人宅だという事を周囲にPRし、抑止力を発揮して犯罪のリスクを避けるのが主な目的です。
最近の泥棒はテクニカルな技術を持っています。
旧型の鍵穴だと、ほんの数分で個人宅の鍵を解錠してしまいます。
ただ裏を返せば、数分で解錠する事が出来ない最新版の鍵穴を付けた個人宅は、泥棒目線で「この家は侵入するのが大変だ」や「侵入に手間取ると、それだけ通報され逮捕される危険性が増す」といった風に見えるため、そもそも最初からターゲットから外されます。
最新版の鍵穴に交換する事こそ、一番最初に取り組みたいセキュリティ対策です。