一昔に流行ったピッキングという針金等を駆使しての解錠・窓ガラス付きのドアであれば窓ガラスを破り、ドアの内側にある解錠する為の摘みを外側からドア内部に手を伸ばし回す事で、ドアの解錠行うサムターン回し等の被害がありました。
しかし最近では空き巣等の犯行手口は研究されており、玄関の鍵対策で先に挙げた様な手口には対応が施されていて、ワンドアー・ツーロックという言葉がある様に、少なくとも最近の新築マンションであれば玄関のドアには2つ以上の鍵を施すのは常識となっています。
但し格安のアパートやマンション等では、十二分に対策がされていない場合もありますので入居をするなら、ワンドアー・ツーロックに変更する様にオーナーか不動産屋に話をして見て良くない反応が返ってくるなら、別の物件を探した方が良いかも知れません。
最新の施錠システムはスマートフォンを使用したものや、予め決められた暗証番号を投入すると解錠するタイプ等が登場してきていますので、マンションや一軒家等に女性の一人暮らしという場合には、導入する価値はあるでしょう。
さて、玄関の通常の鍵であれば何処かに落としたとか、あるいは何処に行ってしまったのか皆目見当が付かないという事はあり得る事です。
それも平日の日が明るい内であれば、何とか鍵屋を探して解錠して貰う事もできましょうが、それが残業をしていて終電に乗りやっと家路についたのに家の中に入れないというのは困惑してしまいます。
しかし最近の鍵の解錠・修理等を行う業者の中には、365日24時間体制で受付をしてくれる業者がいますから、携帯電話等で依頼して対応して貰いましょう。
解錠する迄には業者のスキルや経験が関係して来るのでしょうが、30分程度から1時間前後で解錠出来る模様です。
解錠した時には疲労困憊であるかも知れませんが、ワンドアー・ツーロックでない場合には、この際に補助錠等を付けて貰うというのも一つの手です。